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電磁波と共に生きるためのBhado)))商品

 

元気な暮らし(2016年5月)




びっくり現象続出!住まいとからだのイヤシロチ化!


――人工電磁波対策アイテムとして人気の『Bhado』ですが、驚くべき変化を感じる方がいらっしゃいますね。

川上翠さん(以下、川上さん):おかげさまで発売から10年経ちますが、実際に使われたお客様の声によって支えられています。地元広島はもちろん、全国から感謝のメールや手紙、電話もたくさんいただいて、わざわざご来社くださることもあるのですよ。ありがたいことです。

――10年間で印象に残っているエピソードを教えていただけますか?

川上さん:親族揃って『Bhado』のファンという方が、部屋の四隅の床に『多機能用』を置いて、同じく四隅の天井には『分電盤&クルマ用』を貼ってイヤシロチ化してくださっていました。そのご親族はみな千葉県にお住まいで、東日本大震災のときは、ひどい揺れだったそうです。お隣の家の中は物が落ちてグチャグチャの状態だったのですが、なぜかその方の家では物が落ちなかった。それが妹さんの家でも、ご実家でも同様のことが起きたというから不思議ですね。

――確かに『炭素埋設』などでイヤシロチ化されたお家の同じような体験を伺ったことがあります。『Bhado』でイヤシロチ化もできるのですね!




川上さん:また、ある女性の息子さんが東京6大学のひとつで教授をされているんですね。その息子さんは若くして起こった頭の詰まりによる影響で、リハビリをしても何をしても、舌のしびれが回復しないことをとても悩んでいらっしゃいました。教鞭をとるのも一苦労だったようで、「この先いつまでできるか」を心配されていました。その方が夏休みに実家の墓参りへ行くときに、お母様は山道の車酔い対策の軽い気持ちで『ポケット用』を息子さんへ渡されたのです。「信用しないよ」と言っていた息子さんですが、何か感じるものがあって『ペンダント』も一緒に使うことにしたそうです。車酔いしやすい方だったのですが、その日は車酔いすることなく実家に帰られました。その後も息子さんは『ペンダント』と『ポケット用』を身に着けていたのですが、1週間ほどで舌のしびれがなくなって「これからも教鞭がとれる」と喜んでおられました。それ以来、多くの方にご紹介くださっています。

――『Bhado』を身に着けると
車酔いしにくいのは知っていましたが、まさか舌のしびれまでとは驚きました!




びっくり現象だけじゃない!?めぐりの量や速度もアップ!

――びっくり現象続出の『Bhado』ですが、一方ではエビデンス(科学的根拠)の検証も行っておられるそうですね。


川上さん:その通りです。実際に起こっている不思議な現象の大半は科学的に実証できませんが、一部のことはわかっています。例えば『ペンダント』は血流量や血流速度が約5~7%アップするというデータが出ています。(遠赤外線応用研究会調べ)。一気にたくさん身に着けると、一時的にマイナスの反応が出る場合もありますが、それは淀んでいたものが動き出すからだと考えています。他に、からだの温度や抵抗力を示す値が上がることもわかっています。『ペンダント』や『ツボピタッ』が一般医療機器の認定を受けられたのは、このような裏付けがあるからこそです。『Bhado』は基本的に同じエネルギーですので、どの形状であっても同様の変化が起こり得ると思います。

――『ペンダント』を身に着けると、個人的には「気」がめぐるように感じます。人工電磁波に敏感な友人にもプレゼントしましたが、ラクになったと言っていました。

川上さん:それはありがとうございます。この10年間で現代人のライフスタイルはどんどん変化しています。強くて質の悪い人工電磁波に囲まれ、それらの相乗作用によるダメージを訴える人が増えてきました。何か不調があっても、人工電磁波が関係していると気付かないままの人もたくさんいらっしゃいますね。今は大丈夫でも突然表面化するケースが多いので、あらかじめ予防しておくべきだと考えています。

――予防は大切ですね。改めて『Bhado』の特長や仕組みについて詳しく教えていただけますか?

川上さん:『Bhado』は主にアルミと微量ミネラルでつくった特殊素材がベースです。そこにマコモや大麦若葉など5種類の植物、医王石や天照石など8種類の鉱物の情報を記憶させる特殊加工を施しています。様々な種類の情報を使用することで1+1が2ではなく、5にも10にもなるのです。『Bhado』は「斥力」という仮説に基づいてつくられているのが特長です。斥力とは引力(重力)の反対語です。つまり、引きつける力(引力)に対して、斥力は〝引き離す力〟なのです。地球上の人間やすべてのものには斥力と重力が存在していて、そのバランスが重要だと考えています。『Bhado』は、人間の弱まった斥力エネルギーに干渉して共振作用で増幅させ、重力とのバランスを良くしていくという仮説のもとでつくっています。斥力は幅広く作用が及ぶものですから、想定していなかったような変化を感じる方がいるのだと思います。人間においての斥力とは、汗や鼻水、尿、便など、不要になったものや気(エネルギー)を排出する力。若くて元気な時は斥力が強いので不要なものを出せるのですが、人間は一定の成長をすると徐々に斥力が弱まっていくのが自然の摂理です。そんな中、人工電磁波が中心となって、添加物などの化学合成物質、ストレスなどのマイナス要因が複合的に作用するので、本来のペースよりも斥力が早く弱まっているのでしょう。質の悪い電気から発生する人工電磁波の影響も年々増大しているので、『Bhado』のご提案は人工電磁波対策を基本にしています。

――アイテムを選ぶコツはありますか?

川上さん:『Bhado』はいろいろな種類があっても根っこは一つ「斥力エネルギー」です。基本は『分電盤&クルマ用』『携帯電話用』『ペンダント』の3つですね。まず、『分電盤&クルマ用』はご家庭の分電盤(メインスイッチの下側)に貼ることで、家中の電化製品への人工電磁波対策になります。電気の斥力も、近年は弱まっています。電力源の問題もありますが、利便性の高いパソコンやテレビなどの高調波機器が発する余計なノイズや電気信号が電流に溢れています。これによりノイズを引き離す力(斥力)が不足して、電気内の重力と斥力のバランスが悪くなったのです。結果、電気の質も低下してロスが生じるので、消費電力の増加や製品の故障につながっているようです。『Bhado』が電気内の弱った斥力に共振共鳴して質を高めることで、電化製品が故障していたものがなめらかに作動するようになることもありますね。最近では中国でも『Bhado』が注目されていて、銀行や工場、オフィスなどで節電のテストが行われています。いずれも10数%の節電になったということでした。さらに中国の第三者機関に測定してもらうと約8.2%の節電データがでました。節電には様々な要因があるため、すべてのご家庭が満足できるとは限りませんが、日本でも5~25%程度節電の報告をいただいく例が多いです。おそらくどの国でも電気の質が悪化してロスも多いのでしょう。



 他にもガソリン車の燃費、加速、排ガスなどのテストを繰り返しています。見逃しがちですが足下、座席、タイヤなど、車のいろいろな場所から強い人工電磁波が出ているのです。車に乗る機会が多いという方に『分電盤&クルマ用』は必須アイテムだと思います。
 特にガソリン車の場合、長距離運転でも疲れにくくなったり、燃費や加速が良くなったり、排ガスがクリーンになってカーステレオの音響が改善されたというお声が多いですね。ハイブリッド車の燃費向上はあまり期待できませんが、こちらは人工電磁波対策として貼っていただくことをおすすめしています。

――携帯電話から発せられる電磁波が気になるという方も多いですね。

川上さん:ガラケーと呼ばれる携帯電話の場合、裏側の中央付近に『携帯電話用』1枚が基本です。通話中の不快感がある方は2枚。最近増えているスマートフォン(以下、スマホ)は本体とケースの間に『ポケット用』を挟むのが便利ですね。あるいは『携帯電話用』2~3枚や『分電盤&クルマ用』1枚貼っても同様の作用は期待できます。スマホは携帯電話とパソコンの機能がひとつになっています。人工電磁波の強さはある程度たいさくされているようですが、出ている電磁波の「質」が一段と悪くなっているのが問題だと感じています。
 特にスマホで気になるのは、画面を指で操作することです。手の指は細かい神経が張り巡らされていて、脳とつながっているからこそ、人間は細かい作業ができるのです。毎日、スマホを長時間触ることによって、ボディブローのように脳へのダメージが蓄積されて、後ろから表に出てくる可能性があります。この状況が続けば「若年性○○」と呼ばれる不調につながって、親御さんがお子様の介護をするケースが増えるのではないかと案じています。

――人工電磁波の問題は自宅やスマホなどの自己防衛だけでは、どうにもならないレベルに達していると感じます。

川上さん:そうですね。自宅の分電盤、自分の車やスマホにいくら対策をしても、1歩外に出れば人工電磁波だらけです。そういった意味では『ペンダント』を併用していただくのがおすすめです。静電気などが溜まりやすい方のケアには『ブレスレット』や『アンクレット』など、生活環境に応じて取り入れやすいものを使っていただくのがよいでしょう。



からだも精神も整う!?裏ワザとしての使い方!

――最近、精神的不調に悩む方が増えていますね。そういったお声はありますか?

川上さん:確かにそういったご相談も増えていますが、改善するケースも見受けられます。精神的不調に苦しんでいた新潟の方の例です。その方はある先生から「精神的不調の主たる原因は仙骨の歪みからきている」と言われたそうです。それで『多機能用』を仙骨に当てるようにして約1ヶ月後、先生のところへ行くと「歪みがすっかりなくなっている」と言われ、その前後あたりから精神的、肉体的にも安定したそうです。カイロベルトや腹巻の中に入れると仙骨に当てやすいですね。
仙骨は脊椎を通って蝶形骨とつながっています。蝶形骨の上には全身のホルモンをつかさどっている部分があります。この関係がうまくいかないとホルモンバランスが崩れて精神的不調にもつながりやすくなるのだと思います。他でも「『ペンダント』のトップを時々背中の方に回すと、からだの流れがスムーズになる」という、ある整体の先生もいらっしゃいます。その話を聞いた後、熊本の方から同じようなご相談があったので、『多機能用』を仙骨に当てて、『ペンダント』のトップも時々背中側にするよう提案してみました。もちろん基本である『分電盤&クルマ用』や『携帯電話用』も合わせて使っていただいていたのですが、約3ヶ月で不調から解放されたと感謝の手紙をいただきました。

――とても参考になります。私も心のバランスを整えるために、時々『ペンダント』とトップを後ろに回してみます。

川上さん:ぜひ試してみてください。10年前に比べると人工電磁波に対する意識は少しずつ高まってきていますが、まだまだ関心の薄い方が多いのも現状です。時代は常に目に見える進歩を求めますが、多くの場合は落とし穴があり、後から慌てて対策することが多々あります。例えば、多くの公害や私自身が経験した薬害、人工電磁波の問題もそうですね。世の中の流れはなかなか変えられませんが、今後いくつものターニングポイントを経て、本来の人、本来の地球再生が実現していくと信じています。科学は明るい未来を信じて発達してきたはずで、その恩恵である電化製品のおかげで日々の生活はずいぶん便利になりました。その電化製品をより安心してお使いいただけるように、今後もサポートをさせていただきます。

――『Bhado』の名前の由来である「美しいエネルギー(美波動)」が現代社会の行き詰まりを解消してくれるひとつの波になりそうですね。今日は貴重なお話しをお聞かせいただきありがとうございました。


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